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宇多田ヒカルをネットで買うなら
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HEART STATION 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:157 心を落ち着かせてくれるAlbum。まさにHEART STATION。 孤独がキーワードになっているように感じました。孤独をしっかりと感じたことのある人にとっては心の支えになると思います |
UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.1 価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:95 98年に、街の有線でよくかかっていたのが、椎名林檎の「罪と罰」と宇多田ヒカルの「オートマティック」でした。わたしは彼女たちと同年齢ではないので、今の若い女の子って、こんなにも孤独で理解者を求めて傷だらけになっているのかと思ってビックリしました。2人ともあっという間に、オリジナリティのあるアーティストとして認められ、椎名林檎もそうですが、それは宇多田ヒカルの場合、98年から2010年と12年も続いている事に驚かされます。
わたしは今のJ?POPには、全然詳しくないのですが、宇多田ヒカルとあともう1人(椎名林檎ではなく)の女性シンガーは、いい歳をして聴いていて疲れな |
KINGDOM HEARTSII オリジナル・サウンドトラック 価格: 3,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:26 実際プレイした人にはたまらない作品だと思います
逆に言うとプレイしてない人にはなんだこれということです
ディズニーの曲聴きたさに買うとちょっとがっかりするかもしれません
特にパイレーツオブカリビアンのテーマ曲にはがっかり
サントラだからしかたないかって感じもしますが
キングダムパーツ2自体のテーマソングはオーケストラもありかなりよいので☆4つ |
宇多田ヒカル UTADA UNITED 2006 [DVD] 価格: 6,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:30 6年ぶりの全国ツアー「UTADA UNITED 2006」から、さいたまスーパーアリーナでのパフォーマンスを完全収録。最先端の映像技術、ライティング・アレンジを軸にしたステージ構成のなかで(特に「SAKURA ドロップス」における、春の風景をモチーフにしたビジュアルは本当にキレイ!)放たれるナンバーは、ロック的なダイナミズムを感じさせる「Movin’ on without you」、体中からエモーションがあふれ出してくるようなボーカリゼーションによる「Frist Love」、チェロとのデュオによりメロディ・ラインの美しさを際立たせていた「Be My Last」、オーディエンスとの強い一体 |
UTADA HIKARU SINGLE CLIP COLLECTION+ Vol.3 [DVD] 価格: 3,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:21 数多くの雑誌や広告写真をはじめ、CDのジャケット撮影でも実績のあるフォトグラファー、紀里谷和明監督が手がけたシングルクリップに加え、貴重なメイキングシーンも楽しめる宇多田ヒカルのクリップ集DVD第3弾。 宮殿の王子様を思わせる黒い衣装のヒッキーと、バレリーナ風の白い衣装のヒッキーとのせつない恋物語を描いた「FINAL DISTANCE」、カラフルなファッションを身にまとい、旗を片手に動物たちをコミカルに先導する「traveling」、Tシャツ&ジーンズ姿で楽しそうに食器を洗う姿がほほ笑ましい「光」、動物たちがのびのびと暮らすユートピアの中で優しさを込めて歌う「SAKURAド |
UH1 [DVD] 価格: 2,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 いわずと知れた"ヒッキー"のデビュー曲を含めたPV集です。
いまさらレビューもくそもって感じですが・・彼女は天才です。彼女のまだあどけなく、初々
しくもその魅力と表現力が存分に発揮されているPVは必見です。歌手・宇多田ヒカルの黎明期
を語る上で後世に残っていくと思います! |
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浜崎あゆみ Photo&Episode -Revolution- (RECO BOOKS) 価格: 1,365円 レビュー評価:3.0 レビュー数:3 他の方が書いてあるように、少々批判的な内容もあります。
中身は売り上げとか、宇多田ヒカルとの比較とか、男性関係とか…なんだかファン向けというより、週刊誌の記者が書いたような内容です。 それに「いまさらその話題?」な部分もあります。
写真もほとんど隠し撮りの違法モノだし、文章の間に写真ページがあって読みにくい。
やっぱり非公式のブックですね。 買い損しました。 |
点―ten― 価格: 2,499円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 作品の裏に、こんなにたくさんのドラマがあったんだなと
という事を知る事が出来て本当に面白かったです。
全ての雑誌やラジオをチェック出来るわけではないので
見逃した部分も含め、ファンの方は必読の書(!?)かもしれません。 |
線―sen― 価格: 1,995円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 線-sen-の面白さは日常の宇多田ヒカルが詰まってるところです。 ブログ本なんで、今日こんなことあったよってゆう、ほんと日記だったりする物が多いですが、文章から垣間見える宇多田ヒカルの視点の面白さが楽しいです。なので、あたしはこの本が大好きです。
現在も携帯からやパソコンでも見ることが出来ますが、この本はめくれば写真があったりするので、あ?!懐かしい☆とふいに手を止めて読みふけることがあって、それが楽しいです。
年代別にみていくのも楽しいとは思いますが、なにせページ数が多いんで楽しみながら、読んでみて下さい。
携帯や |
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